Look 10 Years Younger

更年期からのコスメは引き算。お肌とお財布にやさしいオーガニック&ノンケミカル美容レビュー

これ1本で頭から爪先までオールマイティ~年間販売数が10万個を超えたオリーブマノン「化粧用オリーブオイル」


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唇や肌が乾燥したとき、私は「肌断食」で学んだ白色ワセリンを少しだけ塗っています。ワセリンは鉱物油から不純物を取り除いたもの。皮膚表面にパラフィンの膜を作り、肌内部に入り込むことがないので安心なのですが、元が鉱物だと思うとやはり気にかかります。

 

鉱物よりは植物がいいと、最近ワセリンから切り替えたのがオリーブオイル。昭和17年に創業したオリーブ専門の老舗「日本オリーブ株式会社」が販売してる、100%純粋なオリーブオイルです。

 

 

創業60年を超えるオリーブの老舗が作った美容オイル

 

注文すると届くのは、ちょっとレトロな色合いのパッケージ。世代を超えて愛されてきたオリーブマノン「化粧用オリーブオイル」です。

 

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この美しいオイルは、日本オリーブが自社農園を有するスペインから厳選した良質なオリーブオイルに、岡山県の牛窓にあるオリーブ園で作られたエキストラバージンオリーブオイルを加えたもの。

 

オリーブオイル100%ですから、合成香料・着色料・石油由来界面活性剤・タール系色素・鉱物油・アルコールといった添加物は一切入っていません

 

どんな肌質の人でも使える理由は?

 

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オリーブオイルには不飽和脂肪酸のオレイン酸やスクワランが含まれ、人間の皮脂成分と似た性質があると言われています。ビタミンAや、エイジング対策として抗酸化作用のあるビタミンE、ポリフェノールも含まれているので、美容には大いに期待できます。

 

しかもワセリンのように肌の表面だけを覆うのでなくて、オイルが角質層へ浸透し、肌を保護する性質を持っているので、赤ちゃんでも使えるんだそうです。角質層に浸透したオリーブオイルは肌にフタをして、肌内部の水分が蒸発するのを防いでくれます。

 

乾燥肌、敏感肌、脂性肌、混合肌、どんな肌質や年齢でも、さらっとなじんでベタづかず使用できるのは安心ですね。

 

実際にワンプッシュを出してみましょう。匂いもなく、透明なオイルです。

 

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手の甲に塗ってみました。少量なのに伸びる伸びる・・。もったいないので両手に広げ、肘にまで広げましたが、ギラギラしているのは最初だけ。しつこいベタつきはなく、触るとサラリとしています。

 

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顔・髪・頭皮・爪に使える万能の天然オイル

 

オリーブマノン「化粧用オリーブオイル」がどんな用途に使えるかは、パッケージの裏面に載っています。200mlボトルはワンプッシュが1mlだそうですが、だいたいの用途は3mlぐらいを目安に使うみたいです。

 

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クレンジングに使えるのは、私としてはとても嬉しい。合成界面活性剤が入ったクレンジング剤を使いたくないので、いつも石けん洗顔だけでメイクを落としているのですが、アイラインやマスカラなど落としきれない部分が気になっていたんですよね。

 

オリーブマノンのWEBサイトにクレンジング方法が載っていました。

 

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聞いた話ですが、メイクをOFFするとき、オリーブオイルは手のひらで温めてから顔に塗るといいようです。顔全体になじませたらソフトにマッサージして、決してこすらずにメイクを浮かせてから、ティッシュで押さえるのがコツです。その後に泡立てた石けんで優しく洗顔します。

 

オイル分が肌に残ってもブースターの役割をするので、このあとの化粧水や美容液が浸透しやすくなるそうですよ。

 

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これからだんだん空気が乾燥に向かうシーズン。パサつく毛先のスタリングにも使えます。

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シャンプーのあと、タオルドライした髪になじませると、ドライヤーの熱から保護する役割もしてくれるそうです。ついでに頭皮のマッサージもしておくと一石二鳥かもしれません。

 

ギリシャ時代からの歴史が証明するオリーブオイルの効能

 

古代オリンピックでは選手が疲労回復のために肌に塗り、クレオパトラが美しさを保つために愛用し、ローマ帝国では「液体の黄金」と呼ばれて珍重されたオリーブオイル。今やオリーブは地中海沿岸だけでなく世界各地で栽培され、品種は500種類を超えるまでになりました。

 

日本にオリーブ樹の栽培が伝わったのは幕末の頃で、香川県小豆島と岡山県牛窓町が日本の二大産地だそうです。

 

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瀬戸内海に面した岡山の牛窓オリーブ園では、さんさんと日光を浴びて育ったオリーブの樹々に、実りの季節が訪れているころ。

 

たわわに実ったオリーブの実は、9月~11月にかけて、エメラルドグリーンから完熟した黒紫色に色づいていくんだそうです。

 

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化学的処理や高熱処理を一切行わず、オリーブの実だけの一番搾りから生まれたのが、バージンオリーブオイル。その中で最も酸化が進んでいなくて、栄養価が最高ランクなのがエクストラバージンオリーブオイルです。

 

食用オリーブオイルは香りと風味を重視して商品化したものですが、化粧用オリーブオイルはお肌への使用感に重点をおいて商品化したもの。オレイン酸やスクワランといった美容成分をたっぷりと肌へ運ぶ、ギリシャ時代からの歴史に裏付けされた素晴らしいスキンケアだと言えるんじゃないでしょうか。

 

年間販売数が10万個を達成したというオリーブマノン「化粧用オリーブオイル」は、200m入りが 4,104円(税込)。お肌に合わない場合は30日間の返金保証が付いているそうです。

 

オーガニック&ノンケミカルのシンプルケアを求めている方には、全身に使えるオールマイティなコスメだと思います。

 

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公式サイトはこちら

【オリーブマノン 化粧用オリーブオイル】