Look 10 Years Younger

更年期からのコスメは引き算。10歳若返るお肌とお財布にやさしいオーガニック&ノンケミカル美容レビュー


アラ還になっても間に合う最小限のスキンケアとリセット方法



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美容レビューを書くようになって、鏡を見る回数がずいぶん増えました。アラ還ともなれば手遅れなことが多々ありつつ、1歳でも若返りたいとスキンケア、インナーケア、メイクに関してあの手この手を講じています。

 

ネットで見つけるアンチエイジング系の記事にも敏感になりました。「若いうちにしなければ良かった」こと・・・って、テストで赤点を取ったみたいな後ろめたい記事を発見。GODMake.PRESSのリンクを張らせて頂きます。

 

godmake.me

この記事に載っている7つの後悔はこれ。私は「5、6、7」以外の全てに思い当たることがあります。

  1. 眉毛を抜く
  2. 過度な日焼け
  3. 10代のうちからのメイク
  4. 雑なスキンケア
  5. タバコ
  6. にきびをつぶす
  7. 食事制限のみのダイエット

 

「眉毛を抜く」

 

近ごろ太眉ブームが訪れていますが、私はそれを1980年代に経験しました。もともと太かった眉にさらにアイブロウペンシルで書き足して、野武士みたいなゲジゲジ眉だったと思います。石原真理が憧れだった時代です。

 

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太眉ブームの象徴だった石原真理

 

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眉毛を太く描いていた20代


ところがヤンキーを中心に細眉ブームが到来。みんなこぞって茶色く細い眉にしていましたが、剃ってもカットしてもすぐ生えてくるのが面倒で、毛抜きで抜いていた人が多かったと思います。

 

それでも若いうちはすぐ生えてきますが、アラフィフあたりから急激に、毛の生えるサイクルが遅くなります。私も眉毛の上側はモサモサ生えるのに、下側は生えてこなくなりました。

 

下の写真の当時は、月一でフェイスシェービングとアイブロウカットに通っていました。ベッドで横になってる時と、起きて鏡を見た時と、眉毛の段差が違うんですよね。たぶん目の周りの筋肉が弱ってきたんだと思います。どんどん段違いになるので、眉毛を伸ばさなきゃって真剣に思いました。

 

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細眉にしすぎて生えてこなくなったアラフィフ時代


今はもう眉毛に手を加えることはなくなり、カットすらせずに伸ばし放題。

せっせと頑張って塗っているのが、マツイクと同時に眉イクができるクリーム、TREEの「目元とまつ毛のご褒美」です。レビューを見ると「まつ毛に塗るついでに、眉毛にも塗ったら伸びてきた」なんて声が上がってるので、期待しちゃいますよね。

 

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2カ月ほど使用したところ、まつ毛は確かに伸びて、眉毛はまだ何とも言えません。でも毛抜きで引っ張ったことで出来た、まぶたのチリメンじわは驚くほど軽減されました。2本目に突入して、まだまだ頑張る予定です。

 

まぶたがキレイになったビフォーアフターを載せておきます。

 

1年前に撮った写真。まぶたを含め、目の周りが老化していました。いや~、汚い肌ですね('◇')ゞ

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2016年8月29日

 

今年の8月23日から、目の周りにクリームを塗り始めて約2カ月。まぶたのシワシワが無くなっています。

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2017年10月20日

 

「過度な日焼け」

 

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一年じゅうヨットに乗ってガングロでした


これについては後悔しまくっています。湘南育ちなもので、冬でも真っ黒なのがカッコいいと思っていましたからね。10年前までは日焼け止めなんて塗ったことがなく、美白を始めたのは50歳を過ぎてからです。

 

そんな私に、幾つになっても努力すれば肌は蘇ると教えてくれたのは、ホメバオウ化粧品のプロダクトマネージャーさん。彼女は30代で50歳と言われたほど、日焼けによる肌老化が酷かったそうですが、今は至近距離で見てもシミ・シワひとつない美肌になっています。お歳はアラフィフなのにですよ。

 

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SPF値の高いスキンケア製品はもちろん、ファンデも日焼け止め効果の高いものが必要だと思い、今の私はミネラルファンデを愛用しています。

メイク落としを忘れて寝ても、翌日はさらに潤っているファンデの進化にはビックリ。石けんで洗い落とせるのが気に入っています。

 

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「10代のうちからのメイク」

 

高校までは校則の厳しい女子高にいたので、口紅さえつけたことがありませんでした。ところが大学に入ると反動が出て、18歳からはフルメイクの日々。ファンデもリキッドファンデじゃ物足りなくなり、舞台女優が使うカバーマークにまで手を伸ばしました。

 

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カバーマーク


その結果、肌は中年のオバサンかと思うほどカサカサ&ゴワゴワに。もう化粧品は要らないと心に決めて、肌の改造大作戦を始めたのです。ファンデはもちろんやめて、外出時は少量のワセリンにベビーパウダーをつけていました。

 

石けんで洗顔したあとは何も塗らずに放置する「肌断食」は、今でも時々行っています。いろんなコスメに手を出し過ぎたなと思ったら、ぜーんぶ止めてみる。これはコスメを乗り換えるためのリセットに、大いに役立ちますよ。

 

ただし必ず使ってきたのは固形の純石けんなので、あれこれ試すフリークとなって、下の記事を書くに至ったわけです。

 

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 「雑なスキンケア」

 

私がリセットのために時々やっている石けん洗顔だけの肌断食は、雑なスキンケアかどうか。目的があるので、雑と言うよりも荒っぽいスキンケアだと思います。

 

ボロボロになった角質が落ちて、真皮から盛り上がってくる新しい皮膚に変わるまで、加齢とともに長くなっていくターンオーバー期間を我慢して過ごすのですから、鏡を見るたびに落ち込んだりします。

 

内側から潤い成分を出そうと、コラーゲン入りの美容ドリンクを必死に飲んだりしますが、効いてくるのはリセット期間が終わるころでしょうか。そこに新しいスキンケア・アイテムを試すと、相乗効果は素晴らしい!

 

リセット後に必ず付けているのは、プロテオグリカン原液。石けん洗顔したら、スポイトで液を取って、手のひらで温めてから肌にハンドプレス。浸みわたるまでじっくりと押さえます。これは目の周りのシワ対策になるので、リピ買いユーザーになりました。

 

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コスメレビューをしているので、また来週からは何かの商品を試すことになります。

でも今朝はプロテオグリカン原液と、昨日の記事に載せたメルヴィータの「アルガンオイル」の2つだけ。下地クリームも塗らず、ヴァントルテの「ミネラルシルクファンデーション」をいきなりパフでつけました。

 

オレイン酸を多く含むアルガンオイルは紫外線予防効果があるし、ヴァントルテのパウダーはSPF値が高いので、今日のようにお天気の悪い日はこれだけで充分です。

 

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 今日のブログはいつもと趣向を変えて、私のスキンケアヒストリーになってしまいました。言いたかったのは、どんなにボロボロになった肌でも、お手入れ次第でキレイになるということ。

ただし「お手入れ」とは、高額なコスメを信奉して塗りまくることじゃなく、自分に合ったものを絞って、ミニマムなケアをすることだと思います。でないと肌が甘えてしまい、自力で復活できなくなります。

 

例えるなら、フレンチのフルコースディナーから、禅寺の精進料理へ。時どきは飽食になった肌に喝を入れるのも大切なことじゃないでしょうか。

 

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