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更年期からのコスメは引き算。10歳若返るお肌とお財布にやさしいオーガニック&ノンケミカル美容レビュー


がんこな癖毛と戦う半生記7:スタイリングが無理な髪は育毛剤にGO!「スカルプD ボーテ メディカルエストロジー スカルプセラム」



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がんこな癖毛と戦うシリーズも7回目になりました。これまでに私がやってきたのは・・・

  • 固形の純石けんで頭皮をリセットしたこと。
  • エイジング向けのシャンプーで髪にコシを出したこと。
  • 白髪染めをヘナもしくはフコイダン入り天然染料に変えたこと。
  • ブラシの質やヘアアイロンのメーカーを見直したこと。

本当にあの手この手を試してきました。

 

でも、まだ癖毛は収まらないのですよ~(;O;)

雨の日が続くときなどは最悪で、朝シャンして完璧に乾かしたつもりでも、外に出ると髪にうねりが出て、アホ毛がホニャホニャ立ち上がります。

 

 

20代をピークに減少していく女性ホルモン

 

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アンファー製薬の女性用薬用育毛剤


うまく決まらないヘアスタイルにイラついていたある日のこと、女性用育毛剤のセミナーに行ってまいりました。予防医学のアンファー製薬が10月4日に発売した薬用育毛剤「メディカルエストロジー スカルプセラム」の説明を聞きに行ったのですが、今まで私が悩んできたのはこれか!と、目からウロコの情報を入手したのです。

 

「最近こんな悩みはありませんか?」と、手渡された資料に書いてあったこと。

  • 髪が細くなった
  • 分け目が目立つ
  • 白髪が増えた
  • 髪がペタンコ
  • ヘアスタイルが決まらない

ひぇ~、全部当てはまってる~と驚いていたら、デカデカと書かれていたアンサーは、「その原因の1つに、女性ホルモンの低下が考えられます」だったのです。うわ~っ、更年期を過ぎた私が何よりも気にしていることじゃありませんか。

 

女性ホルモンには、美しさをつかさどる「エストロゲン」と、妊娠を維持する身体をつくる「プロゲステロン」の2種類があります。

代表的な女性ホルモン「エストロゲン」は20代をピークに減少して、しかも一生で作られる量はスプーン1杯。下のグラフを見ると、更年期を過ぎたら打ち止めか!って感じですよね。

 

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年齢によるエストロゲンの減少

 

エストロゲンと美容との関係はこんなことが挙げられます。

  ハリ・弾力の維持

     シワ形成の抑制

     潤いの保持

     肌のキメの向上

 

  毛根の強化

     抜け毛抑制

     キューティクル形成

     発毛細胞死の抑制

 

エストロゲンの減少による肌の老化については何となく分かっていましたが、髪のエイジングにもこれほどまでの影響を及ぼすんですね。私の頭皮では大変なことが起きているわけです。

 

女性ホルモンのエストラジオールを配合した初の育毛剤

 

アンファー製薬が着目したのは「エストラジオール」。エストロゲンの中で最も強い活性力があり、酸化ストレスによる細胞死を防ぐというホルモンです。

 

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女性ホルモン「エストラジオール」


エストラジオールの値が下がってくると、加齢現象の悩みが多くなるのだそうですが、体内で量が減少しているということは、人工的に増やしてあげればいいのでは?

 

そこでエストラジオールがダイレクトに部位に届きやすいようにエチニル化(化合物に変化させること)。これにより育毛効果が認められている女性ホルモン成分「エチニルエストラジオール」の配合が可能になったのです。

 

エチニルエストラジオールを頭皮に補充することで、育毛・発毛を促進。芯から抜けにくい美髪を育みます。

実はエチニルエストラジオールは、男性ホルモンの過剰分泌を抑えることができるため、AGAの進行緩和にも使われている成分なのですが、どちらかといえば男性よりも、女性の薄毛対策への効果のほうが高いと言われています。

ところが原料が高価な上に配合が難しいため、配合している女性育毛剤は稀なのだとか。

 

  発毛の効果が認められている成分であるだけに、「メディカルエストロジー スカルプセラム」には大きな期待が寄せられています。

 

女性ホルモン様成分のソイセラムが発毛をサポート

 

アンファー製薬が次に注目したのは「大豆」。抗酸化力のあるポリフェノールを含む「黒豆」、必須アミノ酸のバランスがよい「黄豆」、抗炎症作用や臭いの抑制作用があるクロロフィルを含む「青豆」です。

 

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この3種類の国産大豆をブレンドして作り出したのが理想的な豆乳発酵液、独自成分の「ソイセラム」なのだそうです。

 

豆乳のイソフラボンを摂ることで女性ホルモンが活性化すると言われていますが、「ソイセラム」は通常の発酵液よりも、イソフラボンの含有量が多いのが特徴。経皮吸収されることにより、毛包を活性化します。

 

アンファー製薬が行った「ソイセラム」による発毛効果の治験では、毛母細胞に成長因子のFGF7が産生され、データに有効性が確認されたそうです。

 

育毛剤にプラスしたのは白髪追い出し作戦

 

普通の育毛剤なら、これだけの成分でもう充分でしょう。でもアンファーはもう一つ、女性の悩みを見つけていました。若いうちにはぜ~ったい言いたくない、歳を取ったら何がなんでも隠したいもの。それは「白髪」の悩みです。

 

アンファーの調査によると、女性が感じる髪の悩みは・・

  • 30代 抜け毛
  • 40代 薄毛
  • 50代 白髪

・・なのですが、白髪は20代から悩みの上位に挙がっているんだそうです。

 

私としてはアホ毛にプラスして白髪は天敵で、いかに自然な黒髪に染めるかにテクニックを注いでおります。なにせ20代から、ストレスが溜まりまくる文筆業に従事してきたので、思いもよらぬ場所から白髪がピコン!と出くるのに悩んでいました。

 

手鏡を使い、後頭部までチェックして白髪を抜けるうちは良かったのですが、今では逆転しております。あせって染めても1週間で根元が白くなりますし、下の女性のように白髪のせいで分け目が広く見えると、ハゲが広がっていると思われちゃいますよね。ヤバいです!

 

 

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減耗で広がって見える分け目

 

ところが困ったことに頭頂部は自分に見えません。写真を撮った時などに気付いて、キャーッ!となるのです。だったら育毛剤とプラスして、白髪ケアもあったほうが嬉しいに決まっていますよね。

 

というわけで新しい育毛剤を開発するに当たり、アンファー製薬はお客様からずーっと要望されていた対策を取ることにしたのです。それは「白髪 →黒髪」作戦。育毛しながら白髪をケアするなんて、一石二鳥な商品じゃありませんか!

 

これにあたり配合したのは、「アシタバ抽出液」、「米抽出物 加水分解液Ⅴ」、「パウダルコ樹皮エキス」という3種類の成分。難しくて私には分からないのですが、製薬会社として自信の持てる黒髪ケア成分だそうです。

セミナーで聞いたところでは、「パウダルコ樹皮エキス」は大手メーカーで黒髪のために配合している、とても高価な成分らしいですよ。

 

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黒髪ケアの3種類成分

 

そしてここがもう一つ大事なポイント。

通常の育毛剤は防腐剤としてエタノールを30%配合しているものが多いのです。だたしその弊害は白髪染めに対して起こり、エタノールの含有量が多いほど色褪せが多くなるんだとか。それじゃ髪染めの回数が増えて、抜け毛が多くなり兼ねませんよね。

 

髪の健康のために、アンファーの「メディカルエストロジー スカルプセラム」は、エタノールの量を下げて、髪にやさしい防腐成分に置き換えたのだそうです。鼻にツンとくるエタノール臭が低いのが特徴です。

 

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メディカルエストロジー スカルプセラム

 

女性の脱毛はヘアサイクルの休止期が長くなるせい

 

ここでキホン。「頭頂部がペチャンコになるんですけど~」と嘆く、女性が抱えている薄毛の特徴は、「びまん性」の脱毛に集約されるんだそうです。男性みたいに決まった部分がせり上がってくるのではなく、広範囲に薄くなるのが特徴。

 

女性ホルモンが減少したとはいえ、男性よりもずっと多いはずなのに、なぜ脱毛するんでしょうね。その答えはヘアサイクルにありました。

成長期 2~6年間

退行期 2~3週間

休止期 3~4カ月

 

男性のAGAつまり脱毛は、休止期からいきなり退行期へ。男性ホルモンの影響を受けて女性ホルモンが低下することによって起こり、赤ちゃんの産毛みたいに育ち切れない毛が増えること(柔毛化)で起こります。

それに対して女性のFAGAは、休止期が長くなることで起こるのです。休止期の期間を短くして、成長期に太くて元気な発毛を促すことが、毛髪のアンチエイジングに繋がります。

 

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発毛の休止期を短くする


他に類を見ない女性用育毛剤として、アンファー製薬が発売した新製品のポイントを整理して挙げておきます。

  • 女性ホルモンのエチニルエストラジオールを配合
  • 女性ホルモン様成分のソイソラムを配合
  • プラセンタ、白キクラゲ多糖体(楊貴妃が愛用した美容素材)を配合
  • 黒髪ケアのオーガニック成分を配合

 

アンファー製薬の女性用育毛剤「スカルプDボーテ」では、これまでに「スカルプスパセラム」、「スカルプエッセンス」が発売されています。

 

そこに加わったニューラインナップの「メディカルエストロジー スカルプセラム」は、女性ホルモン様作用をする「ソイセラム」の濃度がこれまでの5倍以上。加齢によって髪の増量が見込めない人や白髪の多い人向けに、今のところ行える限りの開発を行って作った、最新技術の商品なんだそうです。

 

下の表をご覧いただくとすぐ分かりますが、「メディカルエストロジー スカルプセラム」は7,800円とダントツです。でも配合成分の差を見たら、当然の価格なんだろうなと思いました。

 

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アンファーの女性用育毛剤の比較

 

育毛剤&スカルプDシャンプーとの相乗効果

 

育毛剤と相乗効果をもたらすために、アンファーではスカルプDボーテのシャンプーとトリートメントの併用を勧めていますAGA・FAGAの専門医師・研究機関と共同研究を行って生まれた製品です。

 

専門医師の分野は、抗加齢医学、精神科医、皮膚科、産業医学、泌尿器科、形成外科。研究機関は聖マリアンナ医科大学「再生医療研究」、日本医科大学「物理生理学」、順天堂大学大学院医学研究科「泌尿器外科」、東京大学大学院 染谷研究室「ウェアラブルデバイス開発」。どれも日本の最先端です。

 

医学のアプローチから生まれたシャンプー頭皮の汚れを落とすことから育毛が始まるとして、しっかりモコモコの泡がもたらす洗浄効果に加え、減少する女性ホルモンにアプローチできるよう、ソイセラムを高配合しています。ホホバオイルで頭皮と髪を保護し、ふんわりとスタイリングがまとまるような処方もしているそうです。

 

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スカルプDボーテ

 

女性の育毛って、これまではメジャーではありませんでしたよね。やっぱり口に出すのは恥ずかしいって思いがあったんだと思います。

でも先日参加した大人の女子会では、みんなが薄毛の不安を打ち明けて、広がった分け目をどうすれば目立たなくできるか、スタイリングの話題で持ちきりでした。

 

アンファー製薬が連携している「ウィメンズヘルスクリニック東京」の女性頭髪外来ではここ数年のところ、積極的に薄毛治療を受けに来る30~40代の患者さんが増えているんだそうです。

 

デイリーケアとしては、院内処方されたお薬にプラスして、アンファーの薬用育毛剤。二つの相乗効果により広がった分け目が狭まっていくのを目にすると、一人で悩んでいた将来への不安をすっ飛ばしてくれるそうです。私も堂々と女性頭髪外来へ行って、気になる分け目&毛髪診断をしてもらおうかと思いました。

 

ちなみに育毛剤の効果が及ばない人は、毛穴が汚れて塞がっているひとが多いんだとか。頭皮環境を整えて育毛剤を使うことで、発毛促進へのアプローチはさらに近くなるそうです。そこに白髪の改善も加えれば、マイナス10歳を目指す美容法として、コスメ以上のミラクルを見せてくれるかもしれませんね。

 

説明して下さった毛髪診断士さんによると、ヘアサイクルの関連により、薬用育毛剤は3~4本目あたりから効果が出るのだそうです。通常価格は7,800円ですが、定期購入だと6,630円(税込)。今なら500ポイントが付与されるのでもっとお安くなります。

 

スタイリングが決まらない原因だった薄毛を直すことで、癖毛・アホ毛にさようなら!マイナス10歳への近道が見えてきた気がしました。

 

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 公式サイトはこちら

予防医学のアンファーストア

女性用薬用育毛剤「スカルプD ボーテ メディカルエストロジー スカルプセラム」