お盆休みの海はマリンスポーツ真っ盛り。昨日は葉山マリーナから三浦半島に沿って、ヨットセーリングを楽しみました。
- 太陽の下で遊んだあとはアフターサンケアが必須
- 原材料へのこだわりが手にしたナチュール・エ・プログレのオーガニック認証
- 皮膚の炎症を抑えるアロエエキスを96.22%配合
- 日焼けしてピリピリする肌に塗ってみました
- バッグに入れて持ち歩けるチアパックでいつでもケア
太陽の下で遊んだあとはアフターサンケアが必須
前夜からの雨は午前中で上がり、夏空へ。森戸海岸沖にアンカーを下ろした午後からは、雲の隙間に青空が見えています。
ピーカンじゃなくても、海からの照り返しは強烈。日焼け止めを塗っていたのに肌がヒリヒリして、早めのケアをしなくちゃなりません。
私が日焼け後のケアに使っているのは、コディナ(CODINA)のモイスチャーアロエジェル。高い保水力をもつアロエベラ液汁を96.22%も配合したジェルで、さっぱりとした塗り心地なのに、保湿力が抜群なことに定評があります。
原材料へのこだわりが手にしたナチュール・エ・プログレのオーガニック認証
モイスチャーアロエジェルの工房コディナ(CODINA)は、ロワール川の水が豊かな自然を育んできたサントル・ロワールに位置する小さな街、ビエルゾンにあります。
創始者のMichel POBEDA(ミシェル・ポベダ)は、土壌、原材料にこだわって、伝統製法を尊重した製品づくりを行っている植物油の博士です。
「肌につけるもの、食するもの、そのすべてがナチュラルでなければならない」という信念を貫いた証しが、チアパックに貼られた「ナチュール・エ・プログレ(フランス有機農業推進団体)」のラべルです。
ナチュール・エ・プログレは、原料検査にとどまらず、周囲の環境保護など、数々の厳しい項目をクリアしなければ取得できないオーガニック認証。このラベルが付いた商品はEU諸国の消費者団体などからも大きな信頼を得ています。
皮膚の炎症を抑えるアロエエキスを96.22%配合
古くから傷の治療などに愛用されてきたアロエは、別名「医者いらず」と呼ばれて、果肉を刷り込んでも、飲んでも、食べても効き目のある植物です。
ビタミンやミネラルを豊富に含み、皮膚の炎症を抑える作用、保湿作用があるので、日焼け後のケア、ニキビや肌荒れなどのケアにも最適なんだそうです。
トゲがあるのが、よく見かけるキダチアロエ。我が家の周りにも沢山生えています。
トゲがないのがアロエベラ。ヨーグルトなどに入っていますね。中のゲルの部分が多いのが特徴です。
日焼け肌に働きかけるアロエの優れた効果は3つ。
抗炎症 火照った肌の炎症を鎮め、痛みを鎮静させます
保水・保湿 乾燥しがちな日焼け肌にうるおいを与えます
皮膚の再生促進 肌のターンオーバーを促進します
そしてCODINAモイスチャーアロエジェルの成分は99%がオーガニック。
アロエベラ液汁が96.22%
皮膚や粘膜の乾燥や炎症を抑えるトチャカ(海藻)エキスが1.5%
天然の保湿成分グリセリンが1%
これなら敏感肌の人でも、ベビー&キッズでも安心して使えますね。
日焼けしてピリピリする肌に塗ってみました
このアロエジェル、チアパックからお肌に乗せるとプルルンとして、まるでアロエの果実みたいです。
透明なジェルの香りもアロエそのもの。思わずぺろりと舐めたくなっちゃうような(食べちゃいけませんが)、みずみずしい香りです。
足にはデッキシューズの日焼け跡が付いてしまったので、念入りに擦り込みました。少量で充分に広がります。気持ちいい~!
紫外線だけでなく、冷房による乾燥からも肌を守ってくれるそうので、オフィスの引き出しに入れておいても役立ちますね。
入浴剤として、少量をお風呂に溶かして使うこともできます。
あせものできやすい赤ちゃんの沐浴には、ベビーバスに大さじ1杯をよく溶かして使うといいそうですよ。
バッグに入れて持ち歩けるチアパックでいつでもケア
私は日焼け用心のために、50gのチアパックをバッグに入れて持ち歩いています。日差しを浴びてしまったときはすぐに擦り込んで、お肌をケアします。
コディナ モイスチャーアロエジェルは、50gが1,800円(税別)、Lサイズの100mlが3,400円(税別)。初回限定で送料無料になっています。
お肌がしっとりして、触るとすべすべ。お風呂上りには欠かせなくなりました。
ノンケミカルのアロエベラの香りがほんのりして、ずっと続く清潔感は最高ですよ。
公式サイトはこちら