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Look 10 Years Younger

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キャンメイクの眉墨 アイブロウペンシルとクイックエアリーアイブロウはどっちに軍配が上がる?

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外出の前に今日は何を着ようかと、コーデを考えるのには時間のかかる私ですが、メイクは3分で終わります。使うのはパウダーファンデ、眉墨、アイライナー、マスカラ、口紅。これ以外はずいぶん昔に断捨離してしまいました。

 

しかもパウダーファンデを除いては、すべてプチプラのメイクコスメばかり。キャンメイク(CANMAKE)のアイブロウペンシルは、たぶん発売された頃から使っています。

 

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大人のメイク教室で学んだオリーブ色のアイぺブロウペンシルに凝ったり、テレビでピカ子さんのメイク講座を見てダークグレーの眉毛に変えたりもしましたが、やっぱり今はキャンメイクのチャコールブラウンに戻っています。

 

が、そこにクイックエアリーアイブロウという新製品発売の情報をゲット。すぐに飛びつきました。お粉でふんわり眉毛が描けるという、チップタイプの眉墨です。

 

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キャップを開けてみました。パウダータイプの眉墨はブラシでつけるものだと思っていたので、初めて見る形状です。お色はレディミルクショコラを買いました。

 

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手の甲に塗ってみましょう。あれれ、なかなか付きませんねぇ。何度か重ね塗りして、ふんわり色が乗った感じです。

 

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ずっと使ってきたアイブロウペンシルと比較してみます。これは一目瞭然。ペンシルとパウダーとの違いがよく分かりました。

 

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ではさっそく、私の眉毛で試してみたいと思います。

まずは何も塗ってない、すっぴん状態。昔はもっとボサボサ眉だったんですが、歳をとるにつれて、生育しなくなってきました。隙間をきれいに埋める眉墨が必要なのです。

 

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今日のお楽しみ、新製品のクイックエアリーアイブロウを塗りました。手の甲につけたときと同じく、なかなか乗らなくて何度も重ねましたが、塗り方が間違ってるのかな。すぐに使いきってしまいそうです。

メイクテクニックが欠如していることには自信があるので(笑)、あまり上手には塗れていませんが、雰囲気だけ見て下さいね。

 

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次は、ずーっと使ってきたアイブロウペンシル。眉毛の隙間を埋めるように描いて、アイブロウブラシで整えました。

 

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結論は・・・、大差ない!!

 

女子高生に混じって、ドラッグストアでプチプラコスメを物色するのは恥ずかしくもありますが、アイブロウペンシルのほうは、アマゾンでまとめ買いしたのが残っているので、画期的な新製品が見つかるまでは、このままでいくことにします。